処理の流れ
■見積書作成処理のながれ 1)まずメインメニュウで「新規登録」を選択して件名を作成します 2)「インポート」で他データをインポートするか、 作成した見積件名を選択して「内訳編集」をクリックします (件名をダブルクリックでも「内訳編集」と同じ動作になります エクセルからインポートも参考にしてください 3)次に工事項目を作成します 必要な工事項目を作成してください ここで、工事項目を階層を持たせることも可能です 4)工事項目を作成したら、編集する工事項目を選択して「内訳編集」をクリックします (工事項目をダブルクリックしても「内訳編集」と同じ動作になります 5)次に材料の入力になります 「マスタ連動」にチェックが入っていれば分類名を選択と同時に、 マスタの材料データが入力できるようになります 「マスタ連動」にチェックが入っていなければ、ひとつひとつのデータを入力してください 材料マスタの利用方法 付属品雑材他計算設定 労務経費他計算設定 備考の設定 また、「材料マスタで一括入力」で材料マスタをツリー表示して、 そこから選択する方法もあります この場合、マスタからの入力だけではなく登録済みの見積データを参照して 入力することもできます 材料の入力が終われば、「付属品雑材他の計算」ボタンをクリックして、 支持材・付属品・雑材消耗の計算を行います 材料の主力が終われば、「労務・経費」タブをクリックしてください ここで、「労務経費他計算」ボタンをクリックで自動的に計算されます 「完了」ボタンで一つの工事項目が完了です。 作成した工事項目ごとに、操作を終えたら、メインメニュウに戻ります 印刷は、メインメニュウ⇒「印刷」で行えます |