印刷
■「印刷設定」タブ 印刷時表紙には備考を5項目表示できます 記入する文字の中で毎回同じ文字を固定としたい場合文字定数を利用できます 文字定数は、３個設定できます 定数１と２は$(1)と$(2)で設定できます 例えば、備考１に工事場所を毎回入れたい場合 文字定数１「工事場所：」と設定 次に上記画像のように「定数１を備考１の先頭に使用するとします こうしておけば備考１に件名の工事場所を入れれば 備考１には「工事場所：○○市○○町」と入ります また、文字定数は書き込んだどの位置にも、置数と挿入できます 各備考欄の横の「使用」チェックボックスにチェックを入れれば印刷されるようになります 「位置」は備考の文字の開始位置を調整します 罫線長さは、書き込む文字の長さによってい調整する必要があれば変更してください 注意することは 備考１・２・３は工事件名ごとに保存されます 備考４・５は見積件名共通に保存されます ※「表示順序を入れ替える」チェックボックス 通常は備考の１から順番に チェックを入れれば備考４・５が上段に印刷されます ※法定福利費の使い方はこちら 備考１・２・３と備考４・５は使い方が違います 備考1・2・3についてはこちら 備考４・５はここでのみ記入できます 
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| 関連項目 ■印刷時、工事項目に自動的に付加される番号は |